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つくばみらい市 社会福祉協議会

 
4月26日(金)

視覚障がい者のために、市の広報誌の音声訳をしている『朗読グループ かたくり』4月定例会。
前回の反省事項や情報を共有したりと、いつものように和やかに進みました。

今回は5月29日に実施する音声訳の利用者さんとの交流会について、特に多くの時間を割きました。
目の不自由な方と一緒の行動は学ぶことも多くて楽しみな一方、配慮が必要なこともあるので周到な計画が必要なのです。
 
それと、当グループは、常磐線沿線を中心に発行されている地域情報紙「常陽リビング」のトップページを、長い間録音させていただいています。
そのご縁から本日、取材を受けました。
その内載ると思います。
 
因みに音声訳はつくばみらい市ホームページで聴いていただけます。
https://www.city.tsukubamirai.lg.jp/viewer/genre3.html
 
私たちと一緒に活動なさいませんか。
興味のある方は一度足を運んでみてください。
お待ちしています。
 
活動対象 :視覚障がい者
活動内容 :市の広報誌の音声訳
      音声訳の利用者との交流         
活 動 日 : 毎月第4金曜日に定例会  
      音声訳の録音は月末から月初にかけて1日ないし2日

連 絡 先:0297-25-2101





◆『朗読グループ かたくり』のメンバーが、本番録音前に下読み(したよみ)をしている様子です。
 
アクセントや間など気をつけるべき点はたくさんありますが、何よりも、情報を正確に伝えることが大切なので、そのことに細心の注意を払います。
 
毎月悪戦苦闘しながら(笑)完成させた音声は、つくばみらい市HP「音声による広報つくばみらい」(ここをクリック)で聞くことができます。
 

https://www.city.tsukubamirai.lg.jp/viewer/genre2.html?id=755&fbclid=IwAR3d0r8vYNywnv-TQyh91vhCXVRd9vWs34ghphaK80zA4nniYOfT_XWesi4



3月1日
ボランティアの集いにて発表した『朗読グループかたくり』の活動について

『朗読グループかたくり』は1990年に発足し、現在の会員は40代から70代までの男性2人、女性11人の合わせて13人です。

視覚障害の方のために、市の広報紙「広報つくばみらい」「社協だより」「議会だより」「健康カレンダー」などを音声に換えて伝える<音声訳>(音訳 ともいう)をしています。

いわば『声の広報』の製作です。
音声は主にCDでお届けしています。 

音声訳CDが利用者の皆様の手元に届くまでの流れは、まず、広報各紙が発行される毎月25日に、録音の担当ページを割り振ります。

録音は、必ず2人1組でおこないます。
1人は、原稿を読み、もう1人は、読み間違いがないか、確認しながら録音の機械操作をします。
遅くても月初めには録音を完了し、編集、CDへコピーします。

このように出来上がった音声訳CDは、かたくりメンバーの訪問による手渡しや郵送にて利用者の皆様へ届けられています。

なお、「広報つくばみらい」と「議会だより」の音声訳は、つくばみらい市のホームページから聴くことができます。
<広報つくばみらい音声版>をクリックしてください。 

また、かたくりでは年に二回、音声訳CDを利用している皆さんとの交流研修会を開いています。
これまで、盲(もう)養護老人ホームの見学、福祉課 職員を招き視覚障害者が受けられる 公的サービスについての勉強会、桜まつりや社協まつりを楽しむなど多彩な内容で実施してきました。

昨年の秋には社協職員にも協力してもらい、牛久市でリンゴ狩り、ショッピングモールでの買い物ツアーをおこないました。
とても楽しかったと好評でした。
外出の機会が限られてしまう視覚障害の方々に少しでも家の外に出ていただき、さまざまな人と交流する場を提供できたらと思っています。

このような活動を続けている「かたくり」の定例会は、毎月第4金曜日10時~12時です。

メンバー募集中です。
決して難しいスキルは必要ありません。

興味を持ってくださった皆様、是非一度のぞきに来てください。
お待ちしています。

更に、かたくりでは音声訳CDを利用してみたい方も募集しております。
視覚障害の方に限らず、最近、小さな字が読みにくくなったと感じている方々にも利用していただきたいです。

ご近所でお困りの方がいらしゃいましたらお薦めいただければと思います。
よろしくお願いいたします。 (文責 深津)