「生活支援体制整備事業」の一環として、協議体(地域助け合い)会議がスタートしました。
社協では、市から「生活支援体制整備事業」を受託し、平成29年度から生活支援コーディネーターの配置と各地域(各中学校地区+みらい平地区)へ協議体を設置しました。
これは、日常生活において支援が必要な高齢者の方が、住み慣れた地域で在宅生活ができるよう、住民主体による身近な地域での助け合い・支え合い活動を推進し、支え上手・支えられ上手の「地域づくり」に取り組むものです。
事業の詳しい内容は、PRチラシを作成しましたのでご覧ください。
地域での支え合い活動に関する相談等がございましたら、ボランティア市民活動センターへお気軽にご相談ください。