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平成30年7月豪雨災害で、河川決壊により被害を受けた岡山県倉敷市真備町の復興支援のため、7月23日(月)から25日(水)にかけて、ボランティアバスを運行しました。
ボランティア40人が参加し、倉敷市災害ボランティアセンターの依頼を受け「家屋内の泥掻き」や「家財や災害ごみの搬出」などの活動を行いました。

活動中には、倉敷市民の方々との交流もあり、参加者は改めて復興への思いを胸に刻みました。

また、ボランティアバス出発式では、市ボランティア連絡協議会より、参加者の皆さんへ熱中症予防食品の贈呈式も執り行われました。

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