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2025年には、65歳の高齢者のうち認知症高齢者の割合が、5人に1人に達すると見込まれています。
今や認知症は誰もが関わる身近な病気です。
地域包括支援センターでは、認知症になっても安心して暮らせるまちづくりを推進するため、チームオレンジの活動を行っています。

チームオレンジは、認知症と診断された方またはその疑いがある方の早期からの継続支援、認知症と診断された方の社会参加支援、認知症サポーターの活動促進などを行っています。

現在、絹の台地区で「オレンジサロン絹の台」が活動しています。
令和44月から月1回の開催を目指し、毎月第3火曜日10001200に絹の台集会所で定例会を実施しています。

チームオレンジに興味がある方は地域包括支援センターまでお問い合わせください。
※「オレンジサロン絹の台」は原則絹の台地区周辺在住の方向けとなっております。

◆問合せ 地域包括支援センター 0297-57-0203

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